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【最高裁弁論最速解説】同一労働同一賃金の最新実務対応~:KKM実務研究会・第3回

Description

【開催日時】
2020年10月2日(金) 19〜21時(21時30分頃まで延長の可能性あり)※終了後にZOOM懇親会の予定(お酒とおつまみをご準備ください。)

※当日1時間~30分前にZoomの接続URL及びパスワードをチケット購入者に送信しますので、peatixメッセージの受信をできるようにしておいてください。
※また、本講義のレジュメ「同一労働同一賃金の実務対応Q&A」、資料編「同一労働同一賃金 判例まとめ」は、倉重・近衞・森田法律事務所ホームページ「Q&A for HR」に、9月4日にアップしました。
https://kkmlaw.jp/qa_for_hr/qa_cat/equal-pay-for-equal-work/


【概要】
 同一労働同一賃金については、パート有期法・派遣法の改正、指針(ガイドライン)の策定、厚生労働省検討マニュアルの整備、ハマキョウレックス事件、長澤運輸事件の最高裁判決発出などにより目まぐるしく状況が動いてまいりましたが、これら一連の流れの中でも、企業実務の対応はまだ確定しているとは言えません。なぜなら、上記の判例等は賃金の中でも手当や福利厚生的労働条件に関する判断であり、基本給・賞与・退職金といった賃金の根幹部分に関する判断が不透明だったからです。
 
 この点、令和2年9月15日にはメトロコマース事件、日本郵便事件、大阪医科薬科大学事件など、基本給・賞与・退職金に関する初の最高裁弁論が開かれ、いよいよ同一労働同一賃金の核心に関する最高裁判決が発出されようとしています。これら最高裁判決を経て、ようやく企業の実務対応の方針が見えてくるところですが、同判決に備えて、現時点においてもこれまでの同一労働同一賃金に関する一連の流れを整理して振り返っておくことが有益と考えました。

 そこで、今回のKKM実務研究会では、同一労働同一賃金の基礎的問題から、これまでに発出されている同一労働同一賃金に関する判決やガイドライン等における議論のまとめを行うことにより、今後控えている新たな最高裁判決をよりよく理解するための振り返りを行いたいと思います。

 もちろん、9月15日の最高裁弁論から予想される判決のポイントについてもお伝えする予定です。
 なお、本セミナー資料として、これまでに発出されている同一労働同一賃金に関する裁判例の「総まとめ表」も付けております。こちらは単に一覧性があるだけでなく、事案の概要と、賃金支給項目ごとに問題となった点の判断部分を抜粋していますので、何が問題かを把握しやすいように整理しているものです。

 もちろん、最高裁判決が発出され次第、内容はアップデート致しますが、まずは現状の議論を正確に理解し、何が確定していて、何が未確定なのか、そして今後は何に注目すべきなのかをしっかりと把握しておくことが重要です。

 既に改正法は大企業については施行されており、今後の実務対応は待ったなしです。まずはウェビナーにより、これまでの議論を総復習しておきましょう!
 
 最後に、セミナー終了後には恒例の懇親会をZOOMで開催します。残っていただいた方だけの特典として、各種座談会、各社の実情を相談する会を開催したいと思いますのでぜひお酒とおつまみをご準備の上ご参加下さい!

【同一労働同一賃金セミナー開催予定】
 ・10月2日(金)  【最高裁弁論最速解説】同一労働同一賃金の最新実務対応
 ・10月26日(月) 同一労働同一賃金最高裁判決速報解説
 ・11月13日(金) 最高裁判決を踏まえた同一労働同一賃金の実務対応
 ・12月予定     同一労働同一賃金対応の実例を踏まえた最新事情

【KKM実務研究会とは?】
https://kkm-jitsumu.peatix.com/view

【当日の講義予定】
1 「日本版」同一労働同一賃金とは
2 ガイドライン・通達・検討マニュアルの読み方
3 これまで出された最高裁判決・各裁判例のポイント
4 最高裁判決の注目ポイント
5 同一労働同一賃金のこれから
 
【こんな方におすすめ】
・企業の経営者、人事担当者
・社会保険労務士など人事実務の担当者
・労働問題に携わる可能性のある弁護士、その他士業
・その他、人事実務に関わる方
・部下を持つ管理職の方

【動画視聴方法】
本ページよりお申し込みをいただいた方に、イベント開催当日にZoomの視聴URL及びPWをお知らせいたします。
※お知らせは、Peatixメッセージにて行います。

【キャンセルポリシー】
・自己都合のキャンセルにつきましては、参加チケット料金のご返金はいたしかねます。
・キャンセルの際に生じる手数料は、ご自身のご負担となります。

【KKM顧問先特典】
弊所の顧問先特典として、割引コードをメールで事前にお送り致します。
顧問先様でメールを受領していない場合は、事務所までご一報ください。
通常チケット購入後の割引料金適用はできかねますので、申し込みの際にお間違えのないようお願い致します。

【講師】
メイン講師 近衞  大(倉重・近衛・森田法律事務所パートナー弁護士)
講   師 倉重公太朗(倉重・近衛・森田法律事務所代表弁護士)
講   師 荒川 正嗣(倉重・近衛・森田法律事務所パートナー弁護士)

□メイン講師略歴
近衞大(このえ・だい)
倉重・近衞・森田法律事務所 パートナー弁護士
https://kkmlaw.jp/professionals/dai-konoye/

早稲田大学法学部卒
第一東京弁護士会労働法制委員会均等法部会、労使関係部会副部会長

~主な著作~
「個人請負の労働者性の問題」(編集、労働調査会)
「最新実務労働災害」(共著、三協法規)
「なぜ景気が回復しても給料が上がらないのか」(共著、労働調査会)
「統合人事管理~グローバル化対応の法律実務」(共著、経団連出版)
「高年齢者雇用安定法と企業の対応」(共著、労働調査会)
「メンタル疾患の労災認定と企業責任」(共著、労働調査会)
「企業労働法実務入門(改訂版)」(共著、日本リーダーズ協会)等多数

□講師
倉重 公太朗(くらしげ・こうたろう)
倉重・近衞・森田法律事務所 代表弁護士
https://kkmlaw.jp/professionals/kotaro-kurashige/

慶應義塾大学経済学部卒
第一東京弁護士会 労働法制委員会 外国労働法部会副部会長
JSHRM(日本人材マネジメント協会)理事、日本CSR普及協会理事(労働法担当)、経営法曹会議会員、日本労働法学会会員、日本労務学会会員

著作は25冊を超えるが主な著書は
・【改訂版】企業労働法実務入門(日本リーダーズ協会、編集代表)
・企業労働法実務入門【書式編】(日本リーダーズ協会、編集代表)
・なぜ景気が回復しても給料は上がらないのか(労働調査会)
・Q&A職場のメンタルヘルス(三協法規出版、共著)
・メンタル疾患の労災認定と企業責任(労働調査会、編集委員代表)
・改正労働契約法の詳解(労働調査会、編集委員代表)
など多数

□講師
荒川正嗣(あらかわ・まさつぐ)
倉重・近衞・森田法律事務所 パートナー弁護士
https://kkmlaw.jp/professionals/masatsugu-arakawa/

一橋大学法学部卒、中央大学法科大学院修了
第一東京弁護士会 労働法制委員会 時間法部会副部会長
経営法曹会議会員

~主な著書~
『定額残業制と労働時間法制の実務』(労働調査会、共著)
『懲戒処分の実務必携Q&A』(民事法研究会、共著)
『詳解 働き方改革関連法』(労働開発研究会、共著)
『改訂版 企業労働法実務入門』(日本リーダーズ協会、共著)
『判例研究・テスト出局開始から解職までの復職可能性と解職の有効性等
    ‐NHK(名古屋放送局)事件(名古屋地判平29.3.28)』(経営法曹197号)

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#743817 2020-09-18 23:47:20
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Fri Oct 2, 2020
7:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
参加チケット SOLD OUT ¥6,000
参加チケット(顧問先) SOLD OUT ¥6,000
Organizer
倉重・近衞・森田法律事務所・KKM実務研究会
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